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第1回:『 ヒーローになりたい! 』
こんにちは。

リレーションクリエイター
すがぬまです。


『つなぐ技術』の前にまずは


「すがぬまって誰よ?」

「なんでリレーションクリエイターになったの?

 っつーか、それってなに?」

 (・ё・)y―〜〜〜〜



・・・という疑問にお答えするため


自己紹介をかねて私、

すがぬまのヒストリーを

数回にわたって紹介することにしました。


それでは
第1回『すがぬま君物語』スタート!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1回:『 ヒーローになりたい! 』(時期:保育園〜小学校)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1979年 愛知県に生まれる

長久手町というちょっと田舎町だったんですが、
野生児として、明るく元気にすくすくと育ちました♪



そう。

保育園に奴が現れるまでは・・・




彼の名前は「Rくん」

力の強い子で

「あか組」「き組」「あお組」

と3年間いじめられたんですね。



イメージでいうと


「Rくん」がジャイアンで

私「すがぬま」がのび太。




当時の私は、性格も消極的で
体もひょろひょろ。




・・・か・・勝てるわけない!




「えーん。。。どらえもーん!」 


いつも泣いて帰っていました。






そこで私は決意したんです。




小学校に入ったら強くなろう!

ヒーローになるんだ!




でも・・・どうやって・・・?




そこで私が考えたのは

ヒーローになりたければヒーローのマネをすればいい!

ということ。



当時のヒーローといえば、そう。

戦隊モノです!



「科学戦隊ダイナマン」

「超電子バイオマン」


5人の戦士たちが悪を倒す!

その姿に憧れたのは私だけではないでしょう。

バイオマン
わが青春のヒーロー





そこで小学校に入るやいなや
友達をつくり、5人の戦隊を結成しました。




その名も・・・


『宇宙戦士エッチマン』



活動内容は、女の子たちにエッチなことをすることです。




・・・えーと、説明します。(言い訳します。)


なぜヒーローを追い求めた結果
こんなことになってしまったかというと

理由があるんですね。



当時、私たち小学生のあいだで流行っていたのは


戦隊モノだけでなく


『 まいっちんぐマチコ先生 』

というマンガだったんです。



簡単に概要を説明すると、


中学生の教え子たちが

「ボインタッチ」(胸を触る行為)をすると

女教師マチコ先生は


「いや〜ん、まいっちんぐ」


というセリフをかまし

決めポーズをとるという物語です。









どんな物語だ。

(・ё・)y―〜〜〜〜






私は、権威の象徴とされていた
「先生」という存在に対し

「ボインタッチ」という必殺技を繰り出し

「まいっちんぐ=まいりました」

と言わせてしまう少年たちに
ヒーローの姿を見たのです!


まいっちんぐ
わが青春のヒーロー パート2




よし!
研究するためにまずマンガを手に入れよう!





そう思った私でしたが



困ったことに

『 まいっちんぐマチコ先生 』は

小学生が買いに行くには
相当な勇気が必要とされる類のマンガであり

入手はきわめて困難だったのです。

小学生にとってはもはやエロ本の領域だったのです。
ミッション・インポッシブルなのであります。



当時、勇者だった(つまりマンガを買った)Gくんから、

「ビックリマンシール50枚と交換」

という闇取引の末
なんとか手に入れることができ




『 5人戦隊モノ+先生(権威の象徴)をまいらせる少年たち 』



という2大ヒーローの要素を取り入れ

『宇宙戦士エッチマン』を結成しました。




組織も5人体制となり、
こうして小学校1年生にして


『宇宙戦士エッチマン』のリーダー

として


見事、小学校デビューを果たした私は

ヒーロー活動に精を出し(女の子のスカートをめくりまくる etc)

すっかり活発な男の子になっていました。



ひとらー
リーダーとして活動に励むすがぬまの図








「僕はヒーローだ!もういじめられないぞ!」




得意げになっていた私でしたが、

ある日事件は起こりました!



ホームルームの時間、
当時の担任のビーバー先生(歯が出ていたのでそう呼ばれていた)
が私を呼ぶではありませんか。



ノコノコと教壇の前に出て行った私に対し




「あなたがしたことで

 女の子たちが辛い思いをしているのよ。

 どんな気持ちがするか体験してみなさい。」



ビーバー先生はこう言い放ち、
パンツごと私のズボンを一気にずるっと引き下ろしました。





教室内、大爆笑!


慌ててズボンをはき、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら
席に戻った私に対し、

隣の席のA美ちゃん(ちょっと好きだった)は
一言こう言った。




「ち○ちん見〜えた」





うそん!


・・・この瞬間、私のヒーローとしてのプライドは粉々に砕け散り


大ボスである「先生」にパンツを下ろされ
女の子(ショッカー的存在)にトドメを刺されるという形で

ヒーロー活動に幕は閉じたのでした。





「やっぱり僕はヒーローになれないんだ・・・」




この体験がトラウマとなり
それ以来、また内気な少年に戻っていくことになりました。。。。



そしてちょっと消極的な性格のまま
中学、高校と進むが

やがて人生の転機が訪れます!



とりあえず今回はこの辺で!

さぁ〜て、次は

『 トム・クルーズへの道〜過酷な軍隊生活〜 』

をお送りします

お楽しみに!!
すがぬま君物語 | 00:49 | author すがちゃん | comments(1) | trackbacks(2)
第2回:トム・クルーズへの道!〜過酷な軍隊生活〜
すがぬま君物語〜前回のあらすじ〜

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*::.

いじめられっ子だったスガヌマは

ヒーローになるべく
『宇宙戦士エッチマン』として小学校デビューを果たす。

『ち○ち○見えた事件』のトラウマにより消極的な性格に戻るが・・・・

やがて、スガヌマに転機が!!


*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*::.


今回はその続きです。
それではスタート!


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第2回:『 トム・クルーズへの道!
         〜過酷な軍隊生活〜 』(時期:高校〜大学)
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カリカリカリカリ・・・

カリカリカリカリ・・・


高校3年生になった僕は
大学受験に向けて勉強する日々を送っていました。


「とにかく自由になりたい!」
「都会に出て好き勝手生きていきたい!」



バラ色の未来を夢見て燃えまくっていました。


よっしゃ〜!猛勉強するぞ〜!


カリカリカリカリ・・・

カリカ・・プシュー・・・ぽむ・・・あべし!


1時間ごとにショートする頭を休ませるために

今日もまた
お気に入りの映画を手にとるのでした。



当時のお気に入り映画


・・・それは


トップガン!



トップガンとは

トム・クルーズ主演の

アメリカ海軍の航空隊基地を舞台に
世界最高のパイロットを養成するエリート学校で
”トップガン”と呼ばれる、訓練生達を描く青春の物語です。



わが青春のヒーローその3





いや〜これがもう、むちゃくちゃカッコいい!


F-14戦闘機、別名”トムキャット”を乗りまわす
トム・クルーズの姿は

まさに憧れのヒーローでした。




”トムキャット”F-14戦闘機



だけど、戦闘機に乗るなんて
ムリに決まってるしなぁ・・・


現実に戻って、再び机に向かう僕でした。


しかしそんなある日転機が!!




ある日、外から帰ってきた母親が
封筒に入った書類をぱさりと僕の目の前に置いた。


僕:『なにこれ?』


母:『いいから読んでみなさい』


母親を見上げると、にやりと不敵な笑みを浮かべている。


・・・母の自信ありげな様子に
言いようのない不安な気持ちを覚えつつ書類を手に取りました。



ふむふむ・・ん?・・・なぬ!!?



どうも、それはある大学のパンフレットのようだが
な、なんとその学校は・・・





『学費ゼロ!?』

『衣食住保証で、生活費いらない!!?』

『しかも給料まで支給されるの!!!?』






こ、こんなパラダイスのような所が

日本にあったとはぁ!!





しかも、そのパンフレットの中には

映画の中のトムキャットのような戦闘機の写真が!
・・・なぜ???



そこで母は言った。




母:『その学校に行くと戦闘機のパイロットになれるみたいよ。』






僕:『ま・・・マジで?』




「パイロット」の言葉に反応するスガヌマ





僕が、この学校に行きたい!

そう思った極めつけは次の一言だった。





母:『あんたもトム・クルーズになれるよ』








僕:「マジで!???」





驚愕するスガヌマ




某国立大学への進学を考えていたわけですが、
この夢のような大学(以下、パラダイス大学)を知り、
ちょっとシミュレーションしてみました。


◆ケース1
某国立大学へ入る。
⇒学費、生活費、遊ぶカネがいる。
⇒バイトに追われる日々。
⇒遊ぶ時間、カネなし。
⇒女の子にモテナイ!



◆ケース2
パラダイス大学へ入る。
⇒学費、生活費。遊ぶカネ支給。&トムクルーズ
⇒遊びまくり!カネがっぽがっぽ!
⇒女の子にモテモテ!パラダイス銀河!!




こりゃーもー行くっきゃないっしょ!!



ウヒャウヒャ言いながら、僕はパラダイス大学への進学を決めました。





大学生活の細かい話は省きますが
パラダイスどころか・・・


・・・え??ここどこ?







・・・・アルカトラズ刑務所?





注:イメージ図



そう!
ここは『防衛大学校』


自衛隊の幹部候補生を養成する学校

だったんです。





大学時代を
キーワードで表現するなら


・鬼の規律
・団体生活
・訓練
・ホフク前進
・しばき
・腕立て
・外出禁止
・脱走
・監禁
 ・ 
 ・
 ・
 etc




ぐるぢい〜・・・




いや、しかしオレにはトム・クルーズへの道が待っている!

負けないぞ〜!




だがそんなやる気にも関わらず


入学から半年後のパイロット適性検査

・・・・視力が足りずに、あえなく失格。






ぎゃふん!






うう〜・・・この先どうしたらいいんだ・・・




人生に悩むスガヌマの図




またしても
ヒーローへの道が閉ざされ


途方にくれていました。。。




しかしまたまたスガヌマに転機が!!

大学の4年間が過ぎ去ろうとしていたとき
人生を変えるキッカケとなる人と出逢ったんです。



―――  とてつもない衝撃を食らいました!!



次回には

『 アノ人との出会い〜波乱の社会人生活へ〜 』

をお送りします

お楽しみに!!


【おまけ】ちなみに防衛大学ってこんなところっす(笑) ↓



すがぬま君物語 | 12:41 | author すがちゃん | comments(1) | trackbacks(1)
第3回:『 アノ人との出会い 〜本当のヒーローって?〜 』
菅沼くん物語〜前回のあらすじ〜



*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*::.

トムクルーズ扮する、戦闘機パイロットに憧れた菅沼は

『 衣食住タダ、小遣い支給 』の誘惑につられて
防衛大学に入学するが

そこでは過酷な軍隊生活が待っていた。。。

そしてパイロットの道も閉ざされてしまった
菅沼だったが。。。。


*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*::.




今回はその続きです。
それではスタート!




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第3回:『 アノ人との出会い 〜本当のヒーローって?〜 』
                   (時期:大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



あーだこーだと悩んでいた
大学生活でしたが

気づいたら、あっというまに
卒業式2ヶ月前になっていました。



「いよっしゃあぁぁ!!CCレモンげっつ!!」



今日も、小隊の仲間と
ジュージャン(ジュースじゃんけん)に、コスモ(小宇宙)を燃やす菅沼に、

同期のS君は、こう問いかけました。




S君 「 菅沼って任官するの? 」

    ( 注:任官とは、自衛隊に入ることです )

 



菅沼 「 いや、行かないよ。オレはビッグになるのさ!

    起業するから、そのために、まず民間企業に就職するのだよ。

        
    だって起業して上場したら、モテモテっしょ。
    そしたらそしたら・・かわいい女の子ゲッツっしょ。
    
    ふふふ・・・」



S君 「 へ・・・へー、ニンキョするんだ。

   ( 注:ニンキョとは任官拒否。つまり自衛隊に行かないこと)


   ・・・んで、就職はどこに決まったの? 」





菅沼 「










そうです。就職はこの時点で、全く決まってませんでした。

ちなみに、この年の任官拒否者は、400名近くの卒業生の中、13人。
つまり約3%です。

周りは、自衛隊に行く人ばかりなので、就職の情報が圧倒的に少ないのです。



・・・っていうかオイラ、就職活動自体、一切してませんわ。
(・ё・)y―~~~~






頭を抱える菅沼の図




さすがに、まずいなーと思いはじめて
周りの人に相談をしてみたところ


部屋の後輩Yから、思いがけない情報を手に入れました。




なんと!

防衛大学の2コ上のOBで
ニンキョして、ものすごく活躍している人がいるそうな。



後輩からの事前情報によると・・・


・ 某外資系コンサルティングファーム勤務
・ 会社も立ち上げていて、3ヶ月目で月商1000万円以上
・ IQが180以上 (アインシュタインっすか?)



うお〜、会ってみたい♪



これが私にとって
人生の転機となる

Iさんとの出会いのキッカケでした。






Iさんは快く家に呼んでくれて
コンサルの仕事のことを根ほり葉ほり聞かせてもらいました。



Iさんって、さわやかで
メチャメチャ話、面白い〜♪


世界最強のコンサルティング会社での話
・・・いや〜、アドレナリン分泌しまくりっす!!






Iさんは起業した会社に力を入れるそうで
コンサル会社を来月には退職するとのこと。





ちょ・・超かっこええ。。。




きっと、Iさんなら、
どういう道を進めばいいか教えてくれる!!




そう思ったスガヌマは
聞いてみました。



「 Iさん、僕も起業したいんです!


 どんな仕事を選んだらいいのか、
 どうしたら成功できるのか、

 ぜひ教えてくださいっ!!! 」






Iさんから、成功するためのノウハウや
成功するために一番オイシイ仕事を聞きたいな〜♪

なんて思っとりました。





しかしIさんの口から出たのは
まったく予想外の言葉でした。








Iさん:

「 菅沼くんさ、一つ聞いていいかな?」



スガヌマ:

「 はい! 」





Iさん:

「 菅沼くんは、なぜ起業したいの? 」





・・・・なぜ???





根本的なことなのに
あまり考えたことがなかった質問だったので、
しどろもどろで答えました。






スガヌマ: 

「 えーと・・・ビッグになりたいんです!

  成功したいんです!! 」



Iさん:

「 菅沼くんの言う " 成功 " の定義って何? 」



スガヌマ:

「 う〜ん・・・
 
 
  お金をいっぱい稼いで、有名になることですかね。。。? 」



Iさん:

「 お金を稼ぎたいの?


  起業しても10社中9社はつぶれるもんだよ。

  倒産して借金抱えて
  路頭に迷っている人は何人も知ってる。


  有名になるどころか、
  ホームレスの仲間入りになる可能性だってある。

 
  それでも、本当に起業したい? 」

     



・・・・う〜ん、、、えーと。。。


頭がパニクってました。







Iさん:

「 菅沼くんさ、

  起業するっていうのは、単なる手段だよね。


  君にとって、民間企業に行ったり
  起業することが本当に必要なの? 」



スガヌマ:

「 う・・分からないっす!


  何が必要かって、どうしたら分かるんですか? 」





Iさん:

「 それはね、

  自分のゴールや目的を見つけること

 
  その目的のために起業が必要であれば、
  起業すればいい。

 

   

  ”君にとっての成功って何?”


  ”君が人生で本当に求めていることって何?”





  まず、それを考えてみたらいいんじゃないかな?」






強烈な指摘にコンランしてしまい
正直、あまり頭に残っていないけど

こんな事を言われたのを覚えてます。


Iさんは、「手段」や「ノウハウ」じゃなくて
「目的」から考えることの大切さを教えてくれました。




『  僕が求めていること・・・



それは、ヒーローになることだ!



・・・でも、ヒーローって何だ?

そのためにどうすればいいんだ?  』





この出会いをキッカケに


【 何を本当に求めてるんだろう?

どんな人生が送りたいんだろう? 】
  

    
そして、


【 自分が求めてるヒーローって何だろう? 】



そんなことを考えるようになりました。



・・・しかし、その答えが出るのは、まだまだ先のことでした。



次回は、第4回:『 波乱の社会人生活へ! 』 です。

お楽しみに♪

すがぬま君物語 | 00:44 | author すがちゃん | comments(0) | trackbacks(0)
第4回:『 オキメグGETだぜ!〜波乱の社会人生活へ〜 』
すがぬま君物語〜前回のあらすじ〜



*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*::.


自衛隊の任官拒否を決め、「 民間企業へ就職 → 起業 →がっぽがっぽ♪」
という道を考えたが、相談する相手がいない・・・・


そんなとき出会った防衛大OBのIさんの言葉に衝撃を受け、

進む道を真剣に考え始めるが・・・・



*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*::.


今回はその続きです。
それではスタート!


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第4回:『 オキメグGETだぜ!
     〜波乱の社会人生活へ〜 』(時期:社会人1〜2年目)
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同期の95%以上が自衛隊の幹部としての
道を進むことが決まっていく中


スガヌマは、書店にて
ある一冊の本を手に取っていました。



その本とは。。。。






「ジャパニーズドリーム」


ご存知、26歳で東証マザーズ上場した
サイバーエージェントの藤田社長が書いた本ですな。




ふむふむ・・

ふむふむ・・・


・・・ふむむ!!






ひとしきり夢中で読みふけった後

本を握り締め、目を潤ませながら、
そのときスガヌマは空に叫んだのであった。





「 オイラもジャパニーズドリーム掴むバイ! 」






影響受けまくり。





『 いや〜、やっぱりこれからはITベンチャーっしょ!

  当然、働くなら渋谷っしょ!!

  ビットバレーしょ〜〜〜♪ 』






2002年当時は、まだITバブルの余韻も残っていて
な〜んか、ITって、カッコよかったんですよねん。




しかもその後、フライデーかなにかのつり革広告の
見出しに目が止まり・・・




「 サイバーエージェント藤田社長、奥菜恵との交際発覚! 」




にゃ・・・にゃんと!

やっぱ、この道しかねえぜ!!
 ←ばか





驚愕するスガヌマ リターンズ







なにしろ、これからはITの時代(のはず)!

⇒ 渋谷のITベンチャーで荒稼ぎ。
⇒ カネがっぽがっぽ!
⇒ 女の子にモテモテ!パラダイス銀河♪








注:イメージ図





大学時代から全く変わらない、救いようのない思考回路で
渋谷のITベンチャーへ就職。




「 これぞ、わがヒーローの道なり♪



  いよっしゃー、やるぜぃ!!

  うおりゃーー!!  」






平均16時間労働の日々、スタートっす♪




いや〜、今思い出しても、かなり働きまくりで


・ 平均睡眠時間3時間

・ 深夜2時前に帰った記憶が、ほとんどない

・ 安眠スペースは会社の椅子の上

・ 「 私と仕事どっちを取るの? 」

  とお決まりのセリフをぶつけられ、
  当時付き合っていた彼女と破局・・・ぎゃふん。








そんなスガヌマの状況を見かねた友達からは、

「 働きすぎじゃない? 」

と言われましたが




「 この調子でいけば、オイラもオキメグGETだぜぃ♪ 」





「 げっつ! 」






・・・まあ、そういう状況でも単細胞なので、
メチャメチャ楽しんで、働いてました。





しかし、

1年半くらいガムシャラに働き続けたある日



「あ・・・あれ?」



ふと、ある疑問が浮かびました。





「 ・・・オイラ、本当にヒーローに近づいてるのかな? 」





冷静に今の状況を振り返ってみようと思いました。




自分の給与明細をチェキ!

→ 上がった給料は・・・5000円だけ?
  こんなに働いたのに??




周りの人はどうなんだろ?

→ 仲の良かった8歳年上のF先輩の給与明細を
  こっそり覗いてみると・・・


  え??僕より3万円高いだけ!?
  うそー!!



この会社でがんばれば、起業できると思ってたけど


→ 起業した人は・・・あれ?いない???





ってことは、このままいったら
8年後は、F先輩みたいになってるってこと??





・・・っていうか、そもそもオイラ、
本当に起業したいのか?





Iさんの言葉がよぎりました。



「 スガヌマくんが、本当に求めてることって何? 」




起業して上場させること?

オキメグGET?



う〜ん・・・なにか違う。。。。





自分の道に疑問を感じ始めた
そんなとき



ある1本の電話が
かかってきました。



ま・・まさか、こんなことになるなんて・・・!!



次回をお楽しみに〜♪
すがぬま君物語 | 03:46 | author すがちゃん | comments(0) | trackbacks(0)